新入社員の方には、総合職であろうと一般職であろうと、営業職以外に配属される

 

予定の社員でも、入社時の営業研修を実施する事をお薦めしています。

 

 

その理由

 

  1. 商売の考え方を身につける。

 

社員全員が、モノやサービス等を販売して、「稼ぐ」という商売に対する考え方を

 

身につけている必要があるからです。

 

 

  1. 相手の人を喜ばせる事を体感させる。

 

相手の人が、喜べば、喜ばせてくれた営業員を大事にして、その営業員から買ってくれる。

 

営業以外の職種でも、相手の人を喜ばせるという考え方を身につける必要があります。

 

どの部署で、働こうがその気持ちを持つ事が、重要です。

 

その為、直接、相手の事を喜ばせることを実施している営業を研修で、

 

体感する事が必要と考えています。

 

  

  1. どうしたら、自社は、成長するかという事を目指す。

 

相手の人を喜ばせれば、自社も喜ぶ様になるという事を感じてもらい、

 

他部署で、仕事をする場合でも、会社が成長する時に必要な、「相手を喜ばせる」事を

 

考えて仕事をしてもらう。

 

社員が、その行動をする事により、会社は成長していきます。

 

 

 

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全ての新入社員には、営業研修が必要です