本当に能力のある社員は、社内に埋もれていることもあります。

 

また、能力があるのに、その能力を出し切れずにいる社員もいます。

 

トップとして、「あいつ、出来そうだな」とか思う社員が、なかなか力を発揮出来ない事がよくあります。

 

社内の人間関係で、動けないようになっている場合があります。

 



 

これは、非常にもったいない事です。

 

上司の好き嫌いで、動けないようにしている場合も存在します。

 

トップの方は、この様な事は、実際の仕事で、いっぱいの場合、考える事が出来ない。

考えもしない。

考えてもしようがない。


考えて、どうするんだ。


考えて行動して、何か問題が出たらどうするんだと思っていらっしゃるトップの方は、
非常に多いのではないでしょうか?

 

そんなのは、自分から起ちあがってくるもので、起ちあがってこれない奴は、もともと能力がないんだと

思われているトップの方が
多いのも良くわかります。

 


若手社員は、スマホ世代で、LINEで繋がっている仲間とデジタルで繋がっています。

 

昔の様に、デジタル機器がない時代は、アナログで、仲間は、繋がっていたものでした。

 

現在のように、スマホでのSNSでコミュニケーションが済んでしまう状況になっていると、

上司のアナログのプレッシャーに対して、無言で対応して、自分に与えられた仕事だけを済ませる状況に

なる事が
あると思います。

 





 

そのような社員の中から、現代の自社の仕事に力を発揮することが出来る社員の方は、

きっと御社にいらっしゃると思います。

 

 

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会社が成長する為のトップとして重要な事

  能力のある社員を掘り起こす事